状況に応じたバッティングを学ぶ!

状況に応じたバッティングを学ぼう!

 

試合に勝つためには、ただ打つだけでは勝てません
得点を取らなくては勝負になりません。

 

 

ホームランバッターや3割バッターばかりが揃っていれば、
ただ打つだけでも勝てるのですが、
10回打席に立って3回ヒットを打てば優れたバッターと
言われる位、バッティングは難しいのです。

 

 

そこで、いかにして得点をするかが勝負の分かれ目になるのです。
みんなが勝手気まま打っているだけでは勝負になりません、
状況によっていろいろな作戦が必要になるのです。

 

 

確実に得点に結びつくよう得点圏に送りバントをする、得点するための
犠牲フライを打つなど、またヒットエンドランなど確実にバットに当てるなどの
技術が必要になります、ここではその基本的な作戦を説明します。

 

バント作戦


ランナーを得点圏に進める送りバント

ランナーが一塁、二塁にいる場面で使います、バッターは自分がアウトに
なることを前提にランナーを2塁や3塁に進めることを最優先します。
ピッチャーが投げたボールを打つのではなく、バットを固定してボールに
当てて、インフィールドに確実に転がします。

 

確実に得点するためのスクイズ

スコアが同点や僅差の一点差などの緊迫している状況の中で使われる
ことが多い作戦です、三塁ランナーはピッチャーが投げると同時にスタート
しますので、バッターは確実に当てる直前までバッテリーにバレない様にします。

 

 

直前にピッチャー、キャッチャーにスクイズを悟られるとボール球を投げて
外されてしまいます、瞬時に打つ構えからバントの構えに変えてボールに
当て、インフィールドに転がさなければなりません。

 

バントと同時に走る自らが生きるセーフティバント

バントにはランナーを進めるのが目的の送りバント、得点をするスクイズなどが
ありますが、自分自身がセーフになるためのバントであるセーフティーバントが
あります、ボールを転がし素早く一塁に到達しなければセーフになりません。

 

 

一塁に近い左バッターが有利ですが、尚且つ足が速ければ打ちながら
スタートを切る”走り打ち”ができますし、成功の確率が上がります。

 

 

もちろん、右バッターでも一塁側、三塁側のラインぎりぎりに転がせば
野手は取りずらくセーフになる確率も高くなります。また高度な技術が
必要ですがバットに当たると同時に右足を出すとスタートを一歩早く切れます。

 

バスター

 

バントの構えから、打つ瞬間スイングに切り替えて打つ方法を
バスターと言います。バスターをする場合、相手の野手がバントに備えて
前進守備の陣形を取っていますので、野手の頭を超えるか、ゴロで間を
抜けるように狙い打ちします。

 

 

バスターはピッチャーが投げる瞬間にバントの構えからバットを
トップの位置に引かなければならないのでピッチャーと正対して構えることが
出来ませんので、スイングするステップでバントの構えをします。

 

 

スイングに入るとき、素早くバットを持ち換えますが通常のスイングより
バットを短めに持つので、コンパクトにバットを振れます。腰からカラダを
うまく回転させてミートすれば、鋭く強い打球を転がすことが出来ます。

 

ヒットエンドラン

 

ランナーが早めに次塁へスタートし、バッターが同時に打ち、
相手の意表突いてチャンスを広げる作戦です。バッターは確実にバットに
ボールを当てて、ゴロを転がすようにします、フライですと取られてしまいます。

 

ランエンドヒット

 

ランナーがスタートを切って、ランナーに合せて動いた野手の動きを見て
バッターが空いたところを狙って、打つのがランエンドヒットです。ランナーの
スタートが良ければ盗塁になるので無理をしてボール球打たなくてもよい。

 

盗塁

 

一塁、二塁のランナーがピッチャーの動きを見て(盗み)次塁に走ることが盗塁。
アウトカウントを増やさず、ランナーを次塁に進める時に使います。
バッターはわざと空振りして、盗塁を助ける意識をもつようにしましょう。

 

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